昔飼っていた犬が役立ったこと

私が小さいころ、家ではペットとしてビーグル犬を飼っていました。
このビーグル犬は、父親がわざわざ隣町のブリーダーのところに出向き手に入れた犬で、最初は小さくて可愛らしくみんなからも愛されていました。
ただ、元々気が荒い性分だったのか、飼っているうちにいうことをきかなくなり、みんなどうお世話していいのか困ってしまうようになったのです。
散歩は主に私の担当だったのですが、言うことを聞かず引っ張られるように散歩をしていたため、かなり体力を使いました。モグワン ドッグフード

このように、家で飼っていたビーグル犬は非常に気が荒い性格だったのですが、逆にこの気の荒さで命拾いしたこともあります。

その当時私が住んでいた家は、大通りに面していたのですが、特に門などもなかったためだれでも自由に出入りできました。
あるとき、このビーグル犬が異常なほど鳴くため父親が外に出てみたところ、木の陰に隠れている男性を見つけたそうです。
この男性は、父親の姿を見るとそそくさと立ち去ったのですが、人の敷地に無断で侵入していたことと、木に隠れるようにして潜んでいたことで泥棒ではないかと大騒ぎになりました。

その木から私の部屋までは、ほとんど距離が離れていなかったため、犬が鳴かなかったらどうなっていただろうと背筋が凍る思いをしました。

犬を飼う時にはできるだけ静かな方がよいとは思いますが、番犬の役目を期待するならば、多少気が強い犬の方がよいとこの経験から痛感することになりました。